2016/5/16

概要・沿革・施設案内

概要

1995年1月17日の阪神淡路大震災を契機に公益財団法人地震予知総合研究振興会の傘下として、活断層による内陸地震と地域地震防災の研究のために設立されました。
岐阜県、瑞浪市、土岐市をはじめとした東濃5市のご協力の下、地殻活動総合観測や中山間地域における総合的な地震防災研究などを進めています。

沿革

1997年4月 科学技術庁(当時)に認められ、瑞浪市産業展示館に東濃地震科学研究所を設立
所長に青木治三就任
2001年4月 研究所所在地を現住所に変更
2009年4月 所長に石井紘就任

施設案内

公益財団法人 地震予知総合研究振興会
東濃地震科学研究所(TRIES:トリース)

〒509-6132
岐阜県瑞浪市明世町山野内1-63 瑞浪地科学研究館内

瑞浪地科学研究館

瑞浪地科学研究館
瑞浪地科学研究館

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